取手アートプロジェクト
終末を迎えた廃墟が、ヤノベケンジ率いる21組のアーティストによって新たに廃墟のテーマパークと化す。
終末処理場プロジェクト、 2006年11月11日~11月26日の間の金土日祝オープン! 詳しくは取手アートプロジェクトHPにて。 カテゴリ
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東京都出身横浜在住。 東京造形大学の彫刻専攻の3年に在籍中。 今回終末処理場では、管理棟、2階奥の理科実験機材の様のものが山積みに なった部屋でアルミホイルによる作品を制作・展示する。 ■奥村昂子 2005年9月CS祭彫刻科二年有志展示「えん」、東京造形大学学内展示 2006年5月グループ展示「made-up」、茅ヶ崎、free-tempo展示 2006年7月グループ展示「三日坊主の話の種」、北仲ビル(森ビル暫定利用)、polonium展示 2006年アルソアアートウェーブ2006 入賞 !緊急速報! 奥村昂子さんの展覧会が10月7~9日横浜にて行われます! 皆様ぜひぜひお立ち寄り下さい。 ■展覧会概要 YOSHIDATE HOUSE JACK BY 奥村 昂子展 OKUMURA Takako ”empty form” 2006・10/7(土)-10/9(月・祝) 13:00-19:00 ★ 10/7(土) 18:00からお月見パーティー ■展覧会場所 YOSHIDATE HOUSE 〒231-0003 神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 北仲WHITE203 info@yoshidatehouse.com http://www.yoshidatehouse.com みなとみらい線「馬車道駅」2番出口より徒歩1分 ●本人からひとこと● 今回、みなさんと一緒に参加させて頂く事ができ、大変嬉しく思っています。是 非、一緒に盛り上げてください。私も頑張ります。(奥村) #
by daily-spectacle
| 2006-10-06 01:10
| アーティスト紹介
川西隆史と徳倉沙季2人によるアートユニットです。 インスタレーションや自作楽器を使ったライブを行い、主にライブハウス、クラブなどで活動中。 今回廃墟となった下水処理場、旧戸頭終末処理場が実は宇宙船だったというストーリーに沿って終末処理場を宇宙船操作室に改造します。 それでは彼らのストーリーをご紹介します。 「終末処理場は今まで秘密裏にされていたが、実はそれ自体が大きな宇宙船であった。そしてその操作室には宇宙船を動かすためのあらゆる機器、ボタン、コントローラーなどがところせましと並べられている。そしてこの宇宙船の原動力は音。音によって宇宙を航海するSound Space Ship!! 今、処理場としての役割を終えた宇宙船は本来の姿を取り戻し、音によって宇宙へと飛び立つ。 ビビビ ガァガァ ボボボボ ピコピコ ギュルルルルル・・・・・・・」 SONTONは最終日11月26日の大イベント「終末スペクタクル」にも出演します。その他会期中もイベントを行う予定ですのでお楽しみに! SONTONの宇宙船に皆様ぜひともご搭乗下さい。 #
by daily-spectacle
| 2006-10-05 01:31
| アーティスト紹介
2002年に結成、京都を拠点に活動するアートユニット。メンバーは田中英行、岡寛志、矢津吉隆、市村恵介、古川きくみの5人。メンバー各々が映像、3DCG、彫刻、木工、空間デザイン、イラストレーションなどの技術を併せ持ち、横断的に関わり制作する環境をつくることで画一的な視点から脱却し、美術やデザイン、その他様々な領域を融合させながら総合的に表現していくことを目標としています。 現在は活動の中心に日本の歴史・伝統文化を題材とした『囿圜』というプロジェクトを展開中。 ●2006年の主な活動歴● 「the Boehm TradeCenter」(ドイツ) 「Moving Windows-International Video-mix」出品 /Pusan Metropolitan Art Museum and the alternative Galley"Bandee"(釜山) 「L'image movement Sarajevo-Kyoto」出品/Garerija 10m2(サラエボ) 第2回現代美術コンクール受賞作家展「森で会いましょう」/大阪府立現代美術センター(大阪) TAP2006では終末処理場を境内に見立て、本殿となる焼却炉付近には「日出ヅル富士ノ神 立体来迎図」が登場。最終日のイベントでは“ジャッピー”(別称:日出ヅル富士ノ神)が終末処理場からマツリヤタイに乗ってクニに帰っていくパフォーマンスをおこないます。 ◇Antennaよりひとこと 取手アートプロジェクトに向けての想いを「あいうえお作文」にしてみました。 と とっておきの夢を見よう り 理由なんていらない で 伝説が、今始まる・・・。 アー あぁ、そうだった ト とりあえず プ プランを ロ ロンリー ジェ ジェントルメン ク 苦し紛れに言いました・・・。 ト とにかくがんばります! 勢いあまって少々ふざけてしまいましたが、今回このプロジェクトに参加出来る事をメンバー全員大変嬉しく思っています。スタッフ、現地サポーター、出品作家のみなさんと共に最高の プロジェクト創り上げるため精一杯がんばりますので、どうぞよろしくお願いします。 Antennaホームページ Antenna blogでは、日々進行していく企画をライブで見ること ができます!こちらもあわせてご覧ください。 #
by daily-spectacle
| 2006-10-05 01:22
| アーティスト紹介
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