取手アートプロジェクト
終末を迎えた廃墟が、ヤノベケンジ率いる21組のアーティストによって新たに廃墟のテーマパークと化す。
終末処理場プロジェクト、 2006年11月11日~11月26日の間の金土日祝オープン! 詳しくは取手アートプロジェクトHPにて。 カテゴリ
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今日はTAP塾スター講師森さんが作品チェックにまわられました。 森さんチェックを受ける水川さん。あと4日、更なるクオリティアップへ。 SONTON操作室、こう見えて大音量です。おとなしい人たちが一番何するかわかんないです。 森さんちょっと嬉しそう。写真撮りまくってます。 由紀夫組でも活躍archventerのカフェ。処理場を活かしつつおしゃれ空間に。 TAP常連、北川貴好さんの作品。慣れるとかわいい。この愛しさは動いてるところを見ないとわかりません。 ナイスリアクション槇石圭浩さんの作品。覗いて3秒待つととても幸せな気分に。覗いてるのはグレートヤノベ。 エアレーションタンク内では扉がお出迎え。光る突っ込み池田拓馬さん。 某おもちゃの巨大版ジャイアント・モーラー。略してGM。 9割がた運と気分で出来ている足立喜一朗さん。 いつも私が見に行くといなくて私がいない時に進んでいる、すれちがいの石塚つばささん。 これは結構衝撃でした。呼吸してます。 続いて松本くん・・・・・寝てるーーー!!天才としか言いようがない。 じゃあ後回しで。 旅先には必ず縦笛を持ってくる(今回は忘れたので買ったらしい)大西和希さんの映像。 写真じゃ何だかわかんないですね。すんません。この終末処理場プロジェクト制作過程の映像ですがただのドキュメントじゃないです。めっちゃかっこいいです。音も幻想的でよいです。 松本くん起きた。カセットの作品はかなり順調。パフォーマンスの方はどうでしょう。 森さんの前で初披露。3台のモニターにそれぞれ映ってるギター、ドラム、ベースの演奏にあわせて松本君だけ生身でシャウト。 うわぁ~~・・・・。この感動をライヴで伝えられないのが残念です。 森さんから「良いんじゃない」の一声が出て一同拍手。 何だかんだでみんな順調!多分!まだ取手入りしてない人たちもいますが・・・・ 由紀夫さんたち特別出演根本凡さんの作品設置に。市民でありTAPスタッフであり坂道愛好家である凡さん、この前ふらりと処理場に遊びに来てました。凡プロジェクトにもかなり期待できます。 一息つく間もなく尾崎さんのblowing the wind浮上!!竹舟ステージに上がります。 いやいや尾崎さん写真撮ってないで指示出して! ジャッピーの体。雲の上に立ってます。ん、背後に気になるものが。 リアルジャッピー。いやです。 今日も長い日記だ。ダメ押しでもうひとつ。淀テク松永の超芸術トマソン。 ブログのネタを探していると、松永さんが「小ネタならいっぱいありますよ」と嬉々としてオロナミンCに紙コップをかぶせる。 え、何なの。未だにわかりません。でもそれで良いんです。ね。
by daily-spectacle
| 2006-11-07 08:59
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